5月からスタートしたダンボールコンポストでの生ゴミの堆肥づくり。
6月末までの2ヶ月間、清濁飲み込んで粉々にしたくれたコンポストに感謝です。
入れても分解されなかったものを書いてみました。
・紙の麦茶パック
・ブドウの軸
・玉ねぎ、ネギの外側
これらは丁寧に取り除きました。
↑臭いはほとんどありません。
今回は初めてだったのでアイリスオオヤマのコンポスト用基材のお世話になりました。
これを入れると生ゴミ臭さが抑えられる!
ということで、2日に1回は入れました。
熟成には時間が必要なのですが、藍の畑に入れることにしました。
根から離したところに溝を掘ってバラバラと撒いて、土をかけました。
たまごの殻は細かくなっててもまだまだ分解されない様子です。
肥料として役に立ったのかはまだわかりませんが、この2ヶ月間のゴミの減量化と私の楽しみとしてとても役に立ってくれました。
シーズン2はもみ殻くんたんだけで挑戦中です。
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